商品詳細

健康補助食品・サプリメント
【プラセンタ】

プラセンタの特徴

プラセンタとは、母親のおなかの中で赤ちゃんを守り、育てる役割をもった「胎盤」のことです。

母親のおなかの中で赤ちゃんを守り、育てる役割をもった「胎盤」のことで、プラセンタから抽出したエキスは、肝機能障害、更年期障害などを目的とした医薬品(注射薬)として用いられてきました。プラセンタの働きについては近年の医学の発達によって明らかになり、幅広い分野に効能があることがわかってきました。

母親から赤ちゃんへ酸素や必要な栄養素の供給を仲立ちするのはもちろん、まだ発達途中の赤ちゃんの内臓に代わって消化や排泄をしたり、ホルモン分泌をおこなったり、病気にかかりにくくするための免疫を与えるなど、赤ちゃんがおなかの中で健やかに成長するために、プラセンタは実に様々な役割を担っています。

プラセンタは細胞の増殖・再生をコントロールする物質「細胞増殖因子(サイトカイン)」を合成・分泌する臓器でもあります。

細胞増殖因子がなければ、細胞は新たに作られることはありません。わずか10か月ほどの妊娠期間に、たった1つの細胞から40兆個の細胞をもつ赤ちゃんが育つのは、ほかでもないプラセンタが作り出す細胞増殖因子のおかげなのです。

もともとは赤ちゃんと同じ1つの受精卵から分かれてできたものでありながら、すべての細胞を作り出すための遺伝情報をもったプラセンタは、まさに母なる臓器と言えるでしょう。


プラセンタ商品

スーパープラセンタFD
8,640円

馬プラセンタFD60
8,640円

胎児を育むために必要不可欠な組織で、細胞分裂を促す成長因子をはじめ、ビタミン・ミネラル・酵素などの生理活性物質が貯えられています。

哺乳動物は出産すると胎盤を食べてしまいますが、これは母体の低下した体力を速やかに回復させるという本能的な行動と考えられます。

独自製法により、加水分解(酵素処理)や熱風乾燥をせずにそのまま「フリーズドライ」(減圧凍結乾燥)しているので有効成分のロスや失活が少なく、胎盤の成分を余すことなくカプセルに詰込んでいます。

❒国産SPF豚胎盤使用
❒非酵素分解、フリーズドライ(凍結乾燥)製法を採用
❒プラセンタ乾燥末336㎎/1カプセル配合
❒厚生労働省の医薬品レベルの衛生、品質管理基準GMP認定工場にて製造

◆内容量
23.7g/395㎎(内容量320㎎)×60カプセル

◆原材料
プラセンタ乾燥末(豚肉含む)(国内製造)
ゼラチン
ステアリン酸カルシウム
カラメル色素

◆栄養成分表示
※推定値
2カプセル(0.83g)あたり
エネルギー:3.09kcal
タンパク質:0.56g
脂質:0.03g
炭水化物:0.14g
食塩相当量:0.04g

食用馬の胎盤を酵素分解せず、そのままフリーズドライ(凍結乾燥)した乾燥末を1カプセルに307mg配合した馬プラセンタ末含有加工食品です。業界初の馬凍結乾燥末使用で最高レベルの含有量と純度を実現。

モンゴル産の安心安全な胎盤を使用。大自然の中、無農薬の牧草で飼育され、獣医師によって品質保証された満期胎盤を使用。また、厳しい検査をクリアした安全な胎盤のみを使用しています。

〇残留農薬164品目未検出
〇輸入検疫証明書、無病証明書によるトレーサービリティの確立

独自製法により、加水分解(酵素処理)や熱風乾燥をせずにそのまま「フリーズドライ」(減圧凍結乾燥)しているので有効成分のロスや失活が少なく、胎盤の成分を余すことなくカプセルに詰込んでいます。

私たちの体を作っているタンパク質。骨も髪の毛も肌もすべてタンパク質からできています。そのタンパク質を構成しているのがアミノ酸。馬プラセンタは体内で作ることのできない「必須アミノ酸」を含めて、多くのアミノ酸が含まれています。


◆内容量
23.7g/395㎎(内容量320㎎)×60カプセル

◆原材料
プラセンタ末、ゼラチン、デキストリン/微粒二酸化ケイ素、カラメル色素、酸化防止剤(V.E)(一部にゼラチン、大豆を含む)

◆栄養成分表示
2カプセル(0.79g)あたり
エネルギー:3.05kcal
タンパク質:0.65g
脂質:0.05g
炭水化物:0.01g
食塩相当量:0.02g

小見出し

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【プラセンタ(胎盤)に含まれる豊富な栄養】
◇アミノ酸:いろいろな生理機能を持つ
◇ミネラル:血液・体液の調整など、さまざまな働きをする
◇糖質:エネルギー源になり、細胞構造を維持する
◇タンパク質:人の体をつくる栄養素
◇ビタミン:生理機能を調整し、代謝をスムーズにする
◇酵素:生体内の化学反応を助ける
◇活性ペプチド:医薬品的な効果を発揮するプラセンタの
◇核酸:遺伝子の修復、新陳代謝の調節
◇脂質・脂肪酸:細胞を作る重要な材料の一つ
◇ムコ多糖体:細胞間をつなぐ成分で炎症を抑える


【細胞増殖因子(サイトカイン)】
◆HGF(肝細胞増殖因子)
:肝実質細胞をはじめ、諸機能の細胞の増殖
◆NGF(神経細胞増殖因子)
:神経細胞(知覚・交感神経節細胞)の増殖
◆EGF(上皮細胞増殖因子)
:皮膚、肺、角膜、気管上皮細胞の増殖
◆FGF(線維芽細胞増殖因子)
:ヒト線維芽細胞、グリア細胞、血管内皮細胞の増殖
◆IGF(インシュリン様細胞増殖因子)
:軟骨細胞、平滑筋細胞の増殖
◆TGF(形質転換増殖因子)
:非形質転換細胞を可逆的に形質転換細胞に転換
◆IL1~4(インターロイキン)
:免疫担当細胞(T.B.NK細胞)の増殖

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